白い林檎、硝子のスープ

読書・ゲームなどの感想を書いていくです

LRFF13日記:6日目

<まずはルクセリオの朝を迎える>

 正直久しぶり、というか初日以来ではじめてルクセリオに朝到達。なんか結構クエストが貯まってた。淡々とこなしつつ時間をつぶす。

 

<畑仕事>

 ウィルダネスで野菜の種を買って調査団のとこでタンタルの野菜を育てる。ついでに掲示板の必要アイテムもゲット。

 アリエスの村で兄妹の結末を見たり、敵を絶滅させてみたりと夜になるまでゆっくり待つ。

 

<ルクセリオ再び>

 幽霊の正体見たりからいくつかのクエストをクリア。猫になった少年の話は安易かなぁとおもう。サブクエスト同士の連鎖があるルクセリオは結構面白いと思う。時限付き+何日も会話しないといけないのはちょっと微妙だけど。

 どっちかというとメインクエストがイマイチだっただけに、複雑な空間を有す都市マップを活かしたやりがいのあるものだと思う。逆に言えばそれ以外の部分、とくに敵が総じて強い大型タイプが多いのはキツイけど。

 

<デッドデューンのアースイーター>

 アースイーターでユスナーンの薬イベントの2つめを入手。3つ目もアースイーターでできるみたいだけど結構強くて辛い。ノックアウトしづらいし状態異常多用してくるし。そこからスカラベ入手で掲示板クエストも達成。

 デッドデューンだけ全然敵と戦っていない。まあスケルトンはかなり戦ってるけど、デザートサハギンとか殆ど遭遇してないしまして砂漠の西側で出てくる敵との戦いはほぼ0に等しいんじゃないだろうか。これはデッドデューンだけメインクエストでほとんど遺跡と砂漠の一部しかいかないというのと、砂漠の風景があまりにも殺風景だからだろうなぁ。マップのデザインは悪くはないんだけど、遺跡の設計に力入れすぎて外の風景まで手が届かなかったんじゃないだろうか。

 そんな風にして最後は余ったGPでテレポして敵倒したりしておしまい。

 

<そろそろ>

 街の全体像がつかめて、マップなしでもデッドデューン以外は普通に進めるようになった。特に長い時間滞在してるウィルダネスは高低差含めだいたいわかるようになったような。