白い林檎、硝子のスープ

読書・ゲームなどの感想を書いていくです

TGS2019攻略メモ・感想

昔メモ程度に書いたのを改稿したのであっぷ。

 

ひさびさ、おそらく5年ぶりのゲームショウ。サポチケありで整理券配布をうまく対処できたおかげで今までになくうまく回れた印象。

逆に新たな出会いみたいなのはなかったかなぁと思わなくはないけど、それ以上に目的を達成できたので良かったです。

 

戦利品。

 ボンカレーはギャグ。美味しかったです。

上の写真はおもに試遊系。サイバーパンク2077のハンドタオルがなかなか好み。

 物販系とか配布系。これに年次報告チャーム。イオンチャームがなかったからいつかガストショップで買う。KHのスクラッチアートは少しづつすすめたい。

 

流れ。

開場直後PSブース行ってFF7Rげと、そのままサクラ大戦げとしつつFFCCの整理券配布スタートでげと、抽選になったのを見計らってイース9の抽選券をげと、そのままP5Rの辺りへ行ったら整理券配布だったのでげと。サイバーパンクへ行き10:00ラスト席をげと。奇跡。

ライザ以外全達成かも。

10:00サイバーパンク2077→10:45P5R→11:00グルーヴコースターCD回収→11:15サクラ大戦→(場内色々回ってノベルティとか収集)→12:10FF7R→12:45FFCCリマスター→(FFクリアファイル入手)→(フードコートでgoogleポイント使用でごはん)→14:00イース9→ライザが入場規制中だったので諦めて物販へ→スクエニミュージックでスクラッチアートとか購入→ガストショップでサージュ・トライナリー系購入→15:45聖剣伝説→16:20イース8モバイル→終了。ほぼ全て整理券ゲットした結果ですね。

 

サイバーパンク2077

 最初の回最後の一人でしたね。いや、正直めっちゃ面白かったですね。はっきり言ってここ5〜6年のオープンワールドゲームのルールに則ったシステムと物語なんだけど、舞台設定がワクワクのドキドキ。さすがTRPG原作というべきか。

 ただ、じっさいずーっとプレイするRPGとして面白いかはやってみないとわからない。そのやってみないと、やってみたいと思わせるのはさすがでしたね。

 こういうシアター系はとても良いのでもっとやってほしいんだけど最近だと海外のとこしかやらんよなぁと。

 

・P5R

 HARDモードでやったら普通に2回戦で負けてワロタけど、そういやこういう「相手にターンを渡してはならない」シビアなゲームだったなって思い出した。

 レスポンスが全て微妙に快適になっていて、結果すごく良くなってるんだけどもともとかなり良いので違いが分かりづらい。だがいいとこだと思う。

 

・新サクラ大戦

 ふっつーにアクションとしては無難すぎる出来だけど、サクラ大戦としては挑戦してる感じと古き良きを残そうとしている感じのまぜこぜ感を感じられてよき。

 ただやっぱこのままだと師匠のオサレ以上に斬新さがないよさなぁ。

 

・FF7R

 期待通りかつ思ったより戦略性というかゲーム性が強くあったのでかなり安心した。

 これならゲームとしてミッドガル以降も面白くできそうだし、ミッドガルのみである程度のボリュームを出せそう。

 ATBをうまく使ってるのはFF13から引き続き素晴らしい。今回はどっちかと言うと保守寄りの使い方だけど。

 

FFCCリマスター

 当時やったことがなかったのもあって、無駄にボスに苦戦してしまったが、このゲームの楽しさは理解できた。問題は、昔プレイしたことのあるプレイヤーとのプレイスキルの格差がありそうなところや、合体魔法の発動にかんするラグの影響。マルチプレイのリマスターの難点だなぁ。

 

イース9

 めっちゃ操作忘れてて苦戦したものの、イースらしさは8から変わらず。今回はダンジョン多いのかね。楽しみ。

 

聖剣伝説3

 いつもリメイクがいまいちなので、普通に面白そうなリメイクで楽しみ。普通に面白かったし。ただ流石に当時の面白さを出せてはいないと思うので、どこまで迫れるかに期待。

 

イース8モバイル

 アクリルキーホルダー手に入れるために余った時間でやったのだけれど、イーススマホでやるもんじゃないと再確認。ただ頑張ってはいる。