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白い林檎、硝子のスープ

読書・ゲームなどの感想を書いていくです

LRFF13日記:1〜4日目

 

 

<はじめに>

 ライトニングリターンズやーっとやりはじめた。FF13FF13-2はクリア済。

 期待は結構してるけど、それは物語じゃなくて、タイムマネジメントを含んだゲームデザインがどうなっているか、というのと雰囲気が自分好みである点。あとバトル。

 FF13はバトルのために作られた全体のデザインが非常に秀逸で、かなり好きなんだけど、FF13-2はそのデザインを放棄した上に、最低限の物語すら伝えることを放棄したシナリオとあのエンディングのせいで大嫌い。特にタイムトラベルものなのに時間がらみの問題が適当に処理されすぎていることと、広くしときゃいいんだろというやる気のないマップがダメだった。FF13がやりきっていたことを、勝手に改悪して更に出来は良くないものの一本の筋が通っていたシナリオも破綻させてしまった。FF13が好きだっただけにきつかった。

 

<ファーストインプレッション>

 とはいえ今回のLRFF13は設定自体も好みだし、物語もあまり破綻しなさそうな話で、まあそういう意味では失敗しないだろうという安心感があった。予想通り相当シンプルなメインストーリーでわかりやすくなっていたと思う。説明不足な所も多いけどそういうもんだろうという感じで。

 しかしやはり問題はFF13-2だなぁと思うのは、FF13-2絡みのキャラが出てきた時の話のつまらなさが異常だから。あのバッドエンドの意味はあったのか。ただ登場人物がぐだぐだ後悔してるだけになってる。

 あと欠点を上げるとしたら500年不老という設定がありながら、キャラクターが全く成長していなかったりして、積み重ねがあまり感じられないこと。とくにモブキャラクターがそうで、500年不老という設定を表面的に取り入れてるだけで、心の老衰が全然表せていない。ところどころおっ、と思うサブクエストがあるだけにもったいないなぁと感じる。

 攻略の面では、とにかくクロノスタシスを使っていくのがいいとおもう。時間制限が気になるなら。大型の敵を倒すとGPが2手に入るのでそんなに苦労しない。あとシ界でGP+1だし。

 バトルは結構自由度があるので色々工夫すると難易度がかなり変化するかと。面白い。HPが回復しないのは結構大変なんだけど、そこまでガリガリ削ってくる敵は道中には少ないので殆どの場所では苦労しない。逆にガリガリ削ってくる敵ばかりいる嫌味なダンジョンがあったりするので、そのあたりは敵を見つつかなぁ。GP技使うとそういう敵でも圧倒できるのは非常に気持ちがいい。

 シナリオは想像以上にメインが短いのと、サブが多い。まあとはいえメイン一つに1日かかってはいるので、ちょうどいいのかな。

 

とりあえず日を追って物語の感想などを。

 

<1日目>

 ノーマルでスタート。チュートリアル終わらせて、ルクセリオのメインを一定まで進め、ユスナーンへ。

 まだ初日で勝手がわかってなかったから色々とミスした部分がある。ユスナーンではサブクエ進めたり、地下に行ってみたり。地図の把握が一番か。クロノスタシス使わなかったからすぐに一日が終わった感じ。

 

<2日目>

 ルクセリオ、ユスナーンのメインクエスト終了。まずユスナーンに行ってイベントをこなした。メインクエにやたら時間制限が多くて結構苦労した。裏口イベントの時間にユスナーンに行ってボス戦など。で花火集めやら何やらやって、また時間制限があったので、別の場所に行ってから戻ってきてクリア。そのままルクセリオにいって急いでメインクエクリア。でおしまい。

 物語自体がどっちもFF13-2のエンディングに引きずられた男たちの後悔って感じで絶妙に何ともいえなかった。ただ、短編風だったのでその場の勢いでごちゃごちゃした部分を無視して攻めきった感じ。

 

<3日目>

 ほとんどをウィルダネス探索に費やす。ていうか完全にミスった。

 チョコボを治療しきらずに色んな所回ったのでもったいないことをした。サッズのとこにも行けないし神殿にも進めないし。やっと気づいた時には夕方だったので、前日に見つけてたユスナーンの時限クエストをこなしに。ついでにいくつかのユスナーンのサブクエを終わらせて、夜のウィルダネスへ。

 夜のウィルダネス、ヤクトの森に行ってモグと再会。あれこのモグってライトニングの一部みたいな設定じゃなかったけよくわからん。でその辺りを色々回ってたら2匹ほどラストワンになった。ていうか召喚使う敵がうざすぎた。ファイラ一掃しきれず増えに増え。

 やることがなくなったので、駅からデッドデューンへ。砂嵐をスルーしつつ、途中間違えて遺跡に向かっちゃったりしつつ、ファングと再会。ファングー!

 ほどほどに砂漠を探索。遺跡以外の全てのワープポイントを見つけておしまい。砂漠の敵が弱すぎて何とも言えなかった。

 

<4日目>

 よーしぱぱチョコボ治療しちゃうぞー!ということでユールの花やらミルクやらを手に入れまくり。なんとか治療したのでまずはサッズのところへ。

 サッズさんなんとも切ない。ただこのお使いクエはどうなんだこれ。サッズさんだけ適当じゃないか。

 とりあえず放置して女神の神殿へ。ユール!ユールじゃないか!でもルクセリオを攻略してるかしてないかとかは関係ないのね。こういうタイプのゲームならどっちを先に攻略したかでシナリオが変化したりシてもいいだろうに。

 この辺りのシナリオは何ともかんとも。あんまり面白くないですがわかりやすくFF13-2を噛み砕いてくれて助かった。あと不可視の混沌はよくわかんないですすみません。

 でここのボスが強い。というか道中が長くて雑魚が強い。そのせいでアイテムなくなりHPも減った状態で、倒せるわけがない。もうちょい育成してからだなぁと。

 諦めて、ガ系魔法を入手して撤退。集落で幾つかサブクエストをこなしつつデッドデューンへ。

 遺跡探索。1時間毎に空いたり閉まったりするのは楽しい。かなり迷う構造だったけど時間止めたりして攻略。最終日に続くって感じでデッドデューンのメインクエストクリア。

 それからボサテンダーを倒したり、形見を探したり。デッドデューンをある程度堪能して、時間がなさそうなのでとりあえず一番近いルクセリオへ。幾つかサブクエストをやって門限。

 

<まとめ>

 4日目まででウィルダネス以外のメインクエストがクリアできた。5日目は無理だとしても6日目にはウィルダネスもクリアできるだろうし、時間制限に関してはそうとうヌルいなぁと感じる。

 個人的には時間制限クエストが重なったりして、取捨選択が必要で、だからこそ1周では全くクリアできないものを想像してたので、少し残念。あと前述のようにクエストやる順番によって会話の内容が変更されればよかったのにとおもう。ファングとヴァニラに関しては特にそう思った。ヴァニラに会ってから行ったのに全然そのことが触れられないのはあまりにも不自然。

 バトルは苦戦したとこはカイアス以外あまりなかったけど、アイテム無しクリアとかは結構辛い気がする。アクション要素が強いというかフラッシュガードをイースばりに駆使しないとダメージ軽減とかじゃ対処しきれない攻撃が有る。

 ライトニングを操作して遊ぶという意味では凄く良いゲームなんだけど、お使い感が非常に強い。とはいえクエストが基本的にちゃんと物語があるので、FF13FF13-2にあったクエストやる気が無くなる現象がおこらないのは嬉しいところ。

 ラストワンとか、世界の構造とか、全体的な「箱庭」の出来は結構いい。特にクエストを進めていくうちにどんどん慣れていって、町の全体像が把握できるようになっていくのはうまい作りだなぁと思う。結構構造に特徴があるのがいいのかなんなのか。

 あとテレポとか列車とかの、とにかくメインクエスト以外の部分でのタイムマネジメントの難しさは「やってるうちは楽しい」。多分これエンディング近くになると飽きる気がするけど。