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白い林檎、硝子のスープ

読書・ゲームなどの感想を書いていくです

黄昏色のソーテール

 紅莉栖シナリオ。

 ぶっちゃけこのシナリオは本編ではなかったことにしたい。

 それは置いといて、この話単体としては、ノベライズとかドラマCDとかで言及されまくってる関係性の話なので、あまり新鮮味はない。ただ、オカリンの立ち絵が焦燥感溢れてて新鮮なので、そういう意味では2本目のシナリオとしては良かった。あと、案外ちゃんと話に彼が絡んだのって初めてな気も。

 でもやっぱり本編には入らないことにしよう、うん。あのシーンをぶち壊された気分でショウジキナイワーです。

以下ネタバレ。

 いやこれはほんと無い。あそこでオカリンを激励する紅莉栖、というのが個人的には本編でも一二を争う良いシーンだと思うので、それを「はじめはあんなふうに対処するつもりだった」みたいな解釈はちょっと。いままでの後付け系シナリオが相当良くできてたために余計にねー。

 多分無限遠点のアークライト紅莉栖verという意識なんだろうけど、あっちのまゆしぃのタイムトラベルが説得力あった分、甘さが残る。

 親世代の話も、同じドラマCDの哀心迷図のバベルの焼き直しなので何とも。ただ、中鉢とまともに和解したのって初めてな気もするのでそこは良かったと言える。紅莉栖とフェイリスの幼馴染設定はやっぱり良い感じだと思った。どっちも頭の回転速いし。