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白い林檎、硝子のスープ

読書・ゲームなどの感想を書いていくです

Poison

 全体的にこだわりを感じる。とりあえず極色一代女のスカビートがすごくいい。エロヘレとかインサニとか禁書とかにあるような極端なこれヤバイ曲は少ないけど、Dilettante的な落ち着いた、良くまとまったアルバムだと思う。
 全体的なまとまりが強いから単独での感想とか言いづらい―。でも一応。

1. Poisoner
 歌詞がすごくいい。一番いい。すごくアリプロ的で、軽妙。毒が重い。
2. 処女懐胎、あるいは白骨塔より少女達は飛翔する
 ノリがいい。シンフォニックメタルってのは確かに。
3. お毒味LADY
 歌詞が読めない。読める部分の歌詞が怖い。la mortとか仏語仏語! ていうかタイトルからは想像もつかない。
4. 阿芙蓉寝台
 かっこいい。たしかに北京LOVERSの後継にふさわしい。意味のある壮大さ。歌詞が歌詞が。
5. 極色一代女
 重い重い毒をここで緩和、という感じになってるジャズ。個人的には一番好き。遊びのある歌い方だと思う。こういうの珍しいからすごくいい。定型をなぞってるのになぜかアリプロにしか聞こえない不思議。
6. Animals on the Earth
 シングル曲っぽさが少し。テンポ的に。だが歌詞が恐ろしく優しい。まあ確かにこういうのも、ありです。
7. 上海繚乱ロマンチカ
 てふてふ〜がいいいい。アリプロのこういう系統の曲、という感じ。でもマイナーキー使ってないって珍しい。面白い。
8. 世紀末ゲネシス
 ウテナ的な何かを感じるイントロから、超高音から。この中では異色だけど、たしかにこの位置にこの曲があるのはいい。
9. この國の向こうに
 終わりを感じさせる曲。どうだろう、鎮魂頌ほどではないけど落ち着いた感じ。歌詞がなかなか。
10. discipline [instrumental]
 すごくきれいなインスト。きれい。